小田急線地下化工事が進む中、小田急線上部は、「グリーン」を基調としつつ、新たな公共空間や、施設を伴ったオープンスペースへと生まれ変わります。
「グリーンライン下北沢」は鉄道事業者にもプラスになり、利用者の地域住民にも、商業者にも、来訪者にもプラスになる「ウィン・ウィン」の関係性を確認しつつ、防災や、環境にも配慮した、みんなが幸せになる公共空間を一緒に考えていく開かれたグループです。将来、創出された公共空間を利用する使い手の受け入れ、管理運営の担い手となることも視野にいれ、地域の皆さまと連携する取組みを模索しています。

グリーンライン下北沢の取り組み
  

○セミナー・勉強会
多くの市民が共通の認識を持って、上部利用を考えられるように情報の共有を目指します。「あとち」に何が可能かみんなで考えていく場をつくります。

○ワークショップ
専門家が市民にわかりやすく解説し、市民と情報共有をしながら、専門家と市民が協働し、あるべき上部利用の将来像を提案します。

○シンポジウム
行政、鉄道事業者、商店街などの関係者が一堂に会し、市民公開の場で各々の立場から意見交換を行い、よりよい計画実現への広報活動を行います。

下北沢ピクニッククラブ
将来あとちができた時の使い方を試行し、「こんな公園や公共空間が下北沢にできたらいいよね」というあとち空間の体験をみんなで共有し、また様々なあとちの担い手・使い手の人たちとネットワークを築くために、気軽にみんなが参加できる「下北沢流のピクニック」を目指して活動をしています。